※本サイトには広告・プロモーションが含まれています。
本記事は以下のような方におすすめです。

・英語初心者で単語帳の選び方がわからない人
・暗記が苦手!効率よく覚えられる単語帳を探している人
・単語帳を比較して最適な1冊を見つけたい人
・初心者でも使えるおすすめの単語帳を知りたい人
「英語を勉強しよう!」と思ったとき、まず最初に手に取るのが単語帳です。しかし、いざ単語帳を手に入れようとネットで調べたり書店に行くと思いのほか種類が多すぎて、迷ってしまうことはありませんか?
初心者のうちは、難しすぎる単語帳を選んでしまうと継続が難しく挫折してしまったり、逆に簡単すぎても学習の効果を感じにくくなってしまいます。そのため、自分のレベルや学習スタイルに合った単語帳を選ぶことがとても重要です!!
また、単語帳はただ単語を丸暗記するためのものではなく、どのように学習を進めるかによって効果が大きく変わります。
発音付きの音声があるもの、例文が豊富なもの、イラスト付きで視覚的に覚えられるものなど、単語帳ごとに特徴が異なるため、学習目的に合ったものを選ぶことがポイントです。
本記事では、英語学習初心者におすすめの単語帳10冊を厳選して、特徴の解説付きでご紹介します!さらに、単語帳を選ぶときの5つのポイントや、各単語帳の比較表も掲載しているので、ぴったりの1冊がきっと見つかるはずです!
「どの単語帳を選べばいいか迷っている…」「挫折せずに初心者でも継続しやすい単語帳が知りたい!」という方は、ぜひおすすめ10選の比較表だけでも参考にしてもらえると嬉しいです(*´꒳`*)。自分に合った単語帳を選んで、楽しく英語学習をスタートさせましょう!
- 初心者が単語帳を選ぶ際にチェックすべき5つのポイント
- 英語初心者向けのおすすめ単語帳10冊と、それぞれの特徴
- 単語帳ごとの違いが一目で分かる比較表
移動中などスキマ時間活用でさらに学習効果アップ!優秀な単語アプリのおすすめは以下の記事をご参照ください☺︎





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初心者向けの単語帳を選ぶ時の5つのポイント


- 難易度が自分の英語レベルに合っているか
- 一冊の単語帳に収録されている単語数
- 視覚的な見やすさと構成
- 音声付きかどうかを確認する(※音声付きがおすすめ)
- 学習目的に合った単語帳を選ぶ
1:難易度が自分の英語レベルに合っているか
単語帳選びで一番重要なポイントは「難易度」が自分の英語レベルに合っているかどうかです。
一言に初心者と言っても、小中学生レベルの基礎単語は最低限わかる人もいればそうでない人もいます。そのため、単語帳のタイトルの「初心者」「初級」という言葉だけで選ぶのはおすすめできません。
(中身を確認できる場合)判断基準の目安としては、数ページの中で確実に習得済みの単語が3割以下、もしくは、おおよその意味はうっすら知っている単語が5割以下くらいと意識しておくと、自分のレベルに合った難易度の単語帳を選ぶことができます。
書店で本の内容を確認できない場合は、一度Amazonで検索してみるのがおすすめ。Amazonでは、単行本のみならず電子書籍(Kindle)も合わせると相当な数の英語参考書の取り扱いがあり、比較的多くの本が「サンプル」や「試し読み」で中身が見られますよ(*´꒳`*)


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2:一冊の単語帳に収録されている単語数
単語の難易度と同じくらい重要なポイントが、収録されている単語数です。
「さあ、英語頑張るぞ!」とやる気が出ることはとても良いことですが、英語学習を始めたばかりの初心者にとって一番大切なことは、短期間で一時的に覚えて単語数を増やすことではなく、基礎単語をしっかり記憶に定着させること。
一冊に収録される単語数が多ければ、コスパとしては良いです。暗記が得意な人や、英語学習に慣れている人でない限り、単語数が多すぎると次から次に新しい単語に触れることになりやすく、復習が疎かになったり、分厚つすぎる本はモチベーションの維持が難しいことから、記憶に定着しにくくなります。
さらにそのネイティブスピーカーが頻繁に使う英単語の8割が義務教育で習う単語であることから、試験のための英語学習ではなく日常英会話ができるようになることが目的であれば、必要以上の単語を覚えることは重視しすぎなくていいということです。



最低限の単語を覚えて、簡単な会話ができるようになってからでも、新しい語彙は増やしていけるからね
結論として、初心者がまず目指すべき単語習得数は約3000語!
一冊に3000語以上の単語帳ではなく一冊に1000〜2000語ほど収録されている単語帳をレベル違いで二冊ほどを使って学習すると、モチベーションも保ちやすく、復習もしやすいため記憶に定着させやすいです。
3:視覚的な見やすさと構成
初心者であれば、まずは「継続すること」が第一目標となるため、視覚的な見やすさとシンプルな構成で理解しやすいかどうかは、確認しておきたいポイントです。
単語帳には、イラスト付きやカラーページのもの、問題付き、例文や関連語(同義語、類義語、反意語など)が載っているものなど、それぞれ特徴やメリットデメリットがあり、向き不向きがあります。
例えばイラスト付きの単語帳であれば、視覚的な学習で記憶に残りやすいですが、収録単語数が文字のみの単語帳より少なめだったり、例文や関連語があまり載っていないものも多いです。
逆に例文や関連語が充実している単語帳であれば、語彙やフレーズを効率的に増やしやすく、単語の使い方など実用的に単語を学べますが、一方で文字が細かかったりレイアウトが見にくいなど、視覚的な見やすさという面においてはデメリットにもなり得ます。
これらを踏まえ、先述しましたが、やはり本の内容をちょこっと確認した上で、自分が効率的に学習しやすそうな単語帳を選ぶ方が確実です。
4:音声付きかどうかを確認する(※音声付きがおすすめ)
英語は「見て覚える」だけでなく「耳で覚える」ことも大切です。音声付きの単語帳であれば、発音やリスニング力も合わせて鍛えられるため、視覚的な単語暗記だけで終わるより英語スキルを総合的に刺激することができます。
音声付きであれば、発音記号の理解が乏しくても、イントネーションや英語特有のリズムを直感的に掴むことができます。さらにリスニングとともに声に出すことで、発音矯正の効果だけでなく、視覚的な記憶だけよりも記憶の定着率も劇的に上がります。
最近ではCDではなく、無料のオーディオダウンロードが主流になってきているため、通勤中や空き時間を活用したい人にも音声付きの単語帳はとてもおすすめです。
5:学習目的に合った単語帳を選ぶ
単語帳を選ぶ際には、必ず自分の学習目的に応じた単語帳を選びましょう。単語帳は「中学英語」「高校英語」「実用英単語」「試験対策」など学習目的で分けられていることが多いです。
当然ですが、日常英会話を目指したい!という人には、アカデミックな専門用語や試験でしか出てこないような難易度の高い単語は必要ありません。
日常英会話を学びたい人は、基礎単語が学べる「中学英語/ 高校英語」や「実用英単語」などを選び、資格試験や入試のための英語学習であれば、試験対策に特化した専用の単語帳を選びましょう。
【初心者向け】初級レベルの英単語帳おすすめ10選


中学校3年間の英単語が1ヵ月で1000語覚えられる本/ 関 正生(著)
>>>『中学校3年間の英単語が1ヵ月で1000語覚えられる本』のサンプル画像はこちら
- 中学英単語1000語を厳選し、効率的に学べる構成
- 1ヶ月で無理なく習得できるスケジュール
- 赤シート対応&音声付きで視覚・聴覚を使った学習が可能
- 各単語にシンプルなワンポイント解説を掲載
『中学校3年間の英単語が1ヵ月で1000語覚えられる本』の魅力的な点は、1ヶ月で確実に1000語を習得できるスケジュールが組まれており、できるだけ短期間で基礎を固めたい人に最適です。
英語学習を始めたばかりの初心者は、いざ単語学習を始めようと思っても学習ペースや学習の進め方が掴めていないことが多いため、一日に学習する単語数もあやふやで、メリハリなく単語を流し見するだけということになりがちです。
その点、こちらの本は「一気にやる!」ということをコンセプトに、一日に学習する単語が5つのZONEに区切られ、各ゾーン(200語)を6回ずつ繰り返し学習する構成で学習が明白にスケジュール化されているため、継続しやすく安定的かつ着実に単語を習得することができます。
- 基礎単語から学習したいが、何から手をつけていいかわからない人
- 必要最低限の解説でシンプルな構成の単語帳を好む人
- 中学レベルの英単語を効率良く一気に短期間で覚えたい人
- 音声も活用して、正しい発音も併せて学習したい人
(※)関連語に関しては、解説の一部として、関連語が取り上げられているものとそうでないものがある
同シリーズとして、「中学校3年間の英語表現500が1カ月で覚えられる本」も販売されています。
英単語ターゲット1200 改訂版/ 旺文社
- 中学英語の復習と高校英語の準備を兼ね備えた単語帳
- 見出し語+フレーズ・例文の構成で実践的に覚えやすく、使い方まで理解しやすい
- 頻出の意味だけ掲載する「一語一義」形式で効率的に暗記できる
- 赤シート対応&音声付きで視覚・聴覚を使った学習が可能
- 無料公式アプリ「ターゲットの友」との連携で学習効率アップ
- コンパクトなサイズで持ち運びしやすい
英単語帳おすすめランキング上位に必ず入るのが、旺文社のターゲットシリーズ。『英単語ターゲット1200』はそのシリーズの中の入門編の一冊です。
ターゲットは入試準備向けの単語帳とされていますが、『英単語ターゲット1200』は高校必修〜入試の基礎レベルとして、英語学習を行う上で必須となる重要単語が多く掲載されているため、現役の学生のみならず社会人で英語をやり直したい初級者にも最適です。
入試向けというコンセプトから入試に「でる順」で単語が並べられていますが、こちらの本は高校必修レベルということもあり、「でる順」=「覚える必要性の高さ順」といった感じで、重要な単語から優先的に覚えることができます。
「一語一義」形式で、一単語につき単語の主な意味(頻繁に使われる意味)が一つだけ赤文字で掲載されているため、まず覚えるべき箇所がわかりやすいことも使いやすいポイントです。またフレーズやコロケーション(単語の組み合わせからできる表現)が例文で使われているため、日常会話のための学習にも役立つ優秀な単語帳です。
- 高校英語の基礎を固めたい中高校生、初級英語からやり直しをしたい社会人
- 「見出し語 + 意味 + 例文」の王道の構成を好む人
- 移動中での学習など持ち歩く機会が多い人
- 意味だけでなく頻出フレーズやコロケーションも学びたい人
- 音声も活用して、リスニングと発音も併せて学習したい人
(※)関連語に関しては、見出し語を含むフレーズが中心に掲載されており、同義語や反対語の掲載がないものが多い
改訂版 世界一覚えやすい 中学の英単語1800/ 弦巻桂一(著)
>>>『世界一覚えやすい 中学の英単語1800』のサンプル画像はこちら
- 中学レベルの基礎単語が中心、難易度別に4チャプターに分かれている
- 掲載順はランダム、意味の似た表現をあえて離して掲載することで覚えやすい構成
- カタカナ発音の記載があるため、発音記号が読めなくても発音をイメージしやすい
- 全見出し語に一言の解説付きで、覚えるポイントを押さえやすい
- 赤シート&音声付きで視覚・聴覚を使った学習が可能
中学レベルの単語に自信がない方の一冊目におすすめしたい本が『世界一覚えやすい 中学の英単語1800』です。
収録されている単語の難易度は非常に簡単なレベルで、絶対に習得しておくべき基礎単語が中心のため、ロングスパンで使い込む単語帳というよりは、最低限の基礎単語をまずは一気にマスターしておきたい人向けです。
各見出し語に簡単な例文と、解説としてセットで覚えておくと便利な単語やフレーズ、関連知識など掲載されているため、スムーズに語彙を増やすことができます。また一般的な単語帳より1ページに掲載される見出し語の数が少なく、シンプルな構成と少なめの文字数で見やすいことも初心者に最適なポイントです。
こちらの本には、赤シートと音声が付いており、正しい発音も合わせて学べます。さらに各見出し語の発音記号の下にカタカナ発音の記載があるため、発音記号の知識がない人でも音をイメージしやすく発音練習がしやすいです。
- 小中学生レベルの基礎単語の見直し、一からやり直したい人
- 簡単な例文や、プラスαのポイントも学びたい人
- 発音もしっかり覚えて、発音練習もしたい人
同シリーズとして、「世界一覚えやすい 中学の英熟語450」も販売されています。
高校入試 でる順ターゲット 中学英単語1800 四訂版/ 旺文社
>>>『高校入試 でる順ターゲット 中学英単語1800』のサンプル画像はこちら
- 高校入試の過去問題を分析して選んだ頻出度の高い順で1800語を配列
- 中学生レベルの習得必須単語を中心に掲載
- カラーページで見やすく、太字や赤文字で重要な部分がわかりやすい
- 公式無料アプリで音声確認と問題を解くことで暗記が定着しやすい
- 赤シート&音声付きで視覚・聴覚を使った学習が可能
- コンパクトなサイズで持ち運びしやすい
旺文社のターゲットシリーズの一つである『高校入試 でる順ターゲット 中学英単語1800』は、先述で紹介した『英単語ターゲット1200』よりも単語数が多いだけでなく、より多くの単語の用法や関連知識(派生語や関連語など)も掲載されていることが特徴です。
見やすいカラーページで、例文も豊富なため使い方も一緒に理解しやすいことから、高校入試のための学習だけでなく基礎レベルの土台を固めたい一般学習者にも愛用者が多い一冊です。
赤シート対応で音声ダウンロードにも対応しており、各見出し語には発音記号の下にカタカナ発音が記載されているため、初心者でも暗記と同時に発音も意識しながら学習ができます。
また旺文社の公式無料アプリをダウンロードすることで、音声の確認だけでなく問題を解くことができるため、本を使っての単語暗記の復習としても最適です。(収録問題数は全4600問)
- 高校受験対策、または中学生レベルの単語からやり直したい人
- 例文、関連語などで使い方も理解しながら単語を暗記したい人
- アプリ活用で問題も解きながら学習したい人
- 発音もしっかり覚えて、発音練習もしたい人
(※)問題に関しては、本ではなくアプリのみ対応、また関連語に関しては掲載がない見出し語もある
ターゲットシリーズには、こちらで紹介した本専用の「でる順ターゲット 中学英単語1800 練習ノート」に加え、「英単語ターゲット1400」、「英単語ターゲット1900」、「中学英熟語400」、「英熟語ターゲット1000」などが販売されています。
改訂第2版キクタン【Entry】2000語レベル[音声DL付]
>>>『キクタン【Entry】2000語レベル』のサンプル画像はこちら
- リズムで覚える「チャンツ学習法」採用、問題付きで記憶が定着しやすい
- 英検3級~準2級、TOEIC 400~500点レベルの単語をカバー
- 1日8語×15週間の無理のないスケジュールで継続的に学習しやすい
- 「見出し語 + 意味 + 派生語 + 例文」で実践的な単語が学べる
- 各見出し語に発音記号、動詞には活用形も記載
- 赤シート&音声付き(英語と日本語訳)で視覚・聴覚を使った学習が可能
- 公式無料アプリの活用で復習がしやすい
リズムで「聞いて覚える」「書いて定着させる」をコンセプトとしたキクタンシリーズの『キクタン【Entry】2000語レベル』は一般的な単語帳よりも記憶に定着させることに重視した構成の単語帳です。
単なる丸暗記ではなく、豊富な例文と問題を解きながら学習を進めることができるため、英語を実践的に使いたい人にうってつけの一冊です。また動詞の単語には、初心者がつまづきやすい活用形が記載されている点も『キクタン【Entry】2000語レベル』ならではの魅力的なポイントです。
構成としては、各ページの見出し語一覧 → 学習した見出し語の問題を音声を聞きながら解く → 再び同じ見出しを使った例文を掲載 → さらにその例文を使った問題を音声を聞きながら解くという流れになっています。
一般的な単語帳より各単語にかける工程が多いため、一見面倒に感じますが、より定着させやすくするという点においては、『キクタンシリーズ』の構成は非常に効果が高い学習方法です。
- 中学生レベルの単語からやり直したいが、単語学習の要領がわからない人
- 一時的な暗記ではなく長期的な記憶の定着を求める人
- 問題を解きながら進める実践的な学習スタイルを好む人
- 音声に日本語訳も欲しい人
- 発音を覚えて、本格的なスピーキング学習の準備として話す練習もしたい人
キクタンシリーズには「キクタン【中学英単語】高校入試レベル」、「キクタン【Basic】4000語レベル」、「キク英文法」、他にも資格試験対策向けや上級者向けの単語帳なども販売されています。
これを英語で言えるかな? こあら式 意外と知らない英単語図鑑
>>>『これを英語で言えるかな? こあら式 意外と知らない英単語図鑑』のサンプル画像はこちら
- 「知っているつもり」の単語を英語でかつ自然な表現を学べる
- 可愛いイラスト付きで直感的に理解しやすく、記憶にも定着しやすい
- 学校では習わない日常生活に役立つ単語や表現が多数収録されている
- 簡単な解説とカジュアルな語り口で楽しく学べる
- 初心者〜中級者まで幅広いレベルに対応
『これを英語で言えるかな? こあら式 意外と知らない英単語図鑑』は、日常生活で使うのに意外と知られていない英単語や表現を、視覚的に楽しく学べるユニークな単語帳です。イラストとともに、日本人がつい直訳しがちな言葉や、英語らしい自然な言い回しを学べるのがとても魅力的です。
収録されている単語の多くは、ネイティブが当たり前に使う表現です。日本語で普段からよく使う言葉でも、教科書や一般的な単語帳ではあまり取り上げられないため、新しい発見が多く楽しみながら学べる本です。
例えば、学校では「怒る= angry」と習いますが、「激怒する= furious」と「イラッとする= frustrate」では怒りの度合いが違い、それぞれに適した英単語があります。天気であれば晴れ、曇り、雨でなんとかなりますが、「霧雨=drizzling」や「大雨= heavy rain」など幅広い表現を知っていれば、状況や情景をより正確に伝えることができるなど、総合的に会話の質やコミュニケーション力がグッと上がります。
イラストを全てコアラに統一することで、ニュアンスを含めた意味を直感的に理解しやすいです。一見すると子供向け?と思われがちですが、実は大人でも非常に学びが多い本だと口コミ評価も高く、レベル関係なく日常会話のための英語力を身につけたい人は使ってみる価値がある一冊です。
- 日常英会話のための実用的な単語を学習をしたい人
- イラスト付きで視覚的に覚えることが得意な人
- 勉強らしくないカジュアルなスタイルで楽しく学びたい人
- 身近な物の英語名がわからず困ることが多い人
- 中級者で、より表現のレパートリーを増やし会話に深みを出したい人
こあら式のシリーズには、他にも「読まずに分かる こあら式英語のニュアンス図鑑」「カンタンなのになぜか伝わる こあら式英語のフレーズ図鑑」が販売されてます。
英単語の語源図鑑/ 清水 建二(著)
- 語源(接頭辞・語根・接尾辞)から英単語を学べる
- 語源を知ることで本来のニュアンスを掴みやすい
- イラスト付きで直感的に覚えやすい
- 100の語源で約10000語が身に付く
- 連想的に語彙を増やせるため効率的に覚えられる
- 初心者〜中級者まで幅広いレベルに対応
『英単語の語源図鑑』の最大の魅力は、単語を「意味の成り立ち」から理解できる点です。一般的な英単語帳は、単語と意味をセットで覚える暗記型の学習が中心ですが、この本では「語源」という視点を活用することで、単語の意味を直感的に推測できる力を養えます。
例えば、「trans-(越えて)」という語源を知れば、「transport= 輸送する」「translate= 翻訳する」「transform= 変形する」などの単語が「何かを超えて移動させる・変化させる」といった共通の意味を持つことが理解できます。そのため、知らない単語でも「trans-」とついていれば、なんとなく意味を想像しやすくなります。
「語源」と聞くと、どこか堅苦しく難しい印象を受けますが、解説に用いられる豊富なイラストで視覚的なイメージと結びつけながら学べるため、初心者でも使いやすく、丸暗記するより単語の根本部分の意味を掴めるため、記憶にも定着しやすいです。
短期間で詰め込む丸暗記は試験対策には効果的ですが、一時的な記憶に留まりやすいです。その点、基本の語源をしっかり学んでおけば、初見の単語でも意味の理解がスムーズにできるため、同じ量の単語暗記でも丸暗記より頭に入るスピードが格段に早いです。
- 語源の仕組みを理解して、これからの単語学習をスムーズにしたい人
- 派生語などから効率よく語彙を増やしたい人
- 暗記に苦手意識があり、一般的な単語帳が苦手な人
- 意味の推測力を身に付けて、長文読解力を伸ばしたい人
語源図鑑のシリーズには、こちらで紹介した本の続編である「続 英単語の語源図鑑」、他にも「入門!語源で学ぶ英単語図鑑」、「英熟語図鑑」が販売されています。
速読英単語 入門編[改訂第3版]/ 風見 寛(著)
- 文章の流れで英単語を覚える「速読英単語」シリーズの入門レベル
- 中学レベル~高校初級レベルの1400語をカバー
- 英文の読解力と語彙力を同時に強化できる
- 精読で意味をしっかり理解し、繰り返し読むことで速読力を養成
- 音声付きでリスニング学習にも対応
『速読英単語 入門編』の最大の魅力は、単語を「単体で暗記する」のではなく、「英文の流れの中で自然に覚えられる」ことです。短めのストーリーや会話文の中に単語が組み込まれているため、単語の使われ方やニュアンスを掴みやすく、「どんなシチュエーションで使うのか」まで学べるため、実践的な語彙力が鍛えられます。
構成としては、日常から社会問題まで各テーマの英文と日本語訳、次に英文内で使用された単語一覧とプラスαの役立つ知識の順で、各テーマごとに掲載されています。さらに各見出し語には、関連語と覚えておきたい熟語や慣用表現など関連知識も豊富に載っています。
また、単語だけでなく精読と速読の両方を重視している点も、速読英単語シリーズならではの特徴です。精読でしっかり意味を理解した後、繰り返し読むことで自然と速読力が向上し、試験のみならず実践の場で使える英語力を養うことができます。
無料で利用できる音声には、英文 + 例文 + 単語が収録されているため、総合的なリスニング力に加え、音読することで英語を口にすることに慣れるため、本格的なスピーキング学習の事前準備にも最適です。
- 英単語を単体で覚えるのが苦手な人
- 中学生レベルの英文から読む練習を始めたい人
- 英検3級~準2級の受験を目指す人
- 読解力と語彙力を同時に伸ばしたい人
速読英単語シリーズには、他にも「速読英単語 中学版」、「速読英単語 必修編」、「速読英熟語」などが販売されています。
システム英単語Basic〈5訂版〉/ 霜 康司, 刀祢 雅彦(著)
>>>『システム英単語Basic〈5訂版〉』のサンプル画像はこちら
- 大学入試、中高生の教科書を分析し、実用性の高い単語必出1500+多義語170語を収録
- 英単語をレベルごとに区別されており、重要度が高い順に学べる
- 最小限の単語数から成る「ミニマル・フレーズ方式」で応用力がつきやすい
- コロケーションや派生語など役立つ語彙を単語と同時に習得できる
- 音声付きでリスニング学習にも対応(※ミニマルフレーズの音声は有料版のみ)
こちらの一冊をやり切ることで、大学入試で頻出される必須単語はほぼマスターできるとされている『システム英単語Basic〈5訂版〉』ですが、試験対策のみならず実践的に英語を使えるようになりたい人にも愛用者が多いロングセラーの単語帳です。
システム英単語シリーズの中の一つである『システム英単語Basic〈5訂版〉』では、短いフレーズの中で学習できる「ミニマル・フレーズ方式」を採用しているため、文脈から単語の使い方だけでなくニュアンスも理解しやすいです。さらに掲載されているフレーズのほとんどがネイティブとの会話に違和感なくそのまま使えるものばかりであることも魅力的なポイントです。
各見出しには、プチ知識や関連語も掲載されており、初級レベルとしつつも詰め込み過ぎない程度に内容が充実しているため、初心者向けの単語帳の中でも得られる学びが多く、やりがいのある一冊です。
音声には、無料版と有料版がありますが、「ミニマルフレーズ」を聞きたい場合は有料版を購入する必要があります。ただ初心者であれば、まずは最低限の単語の発音が聞ける無料版で十分!学習に慣れてから必要に応じて有料版の購入を検討するといいでしょう。
- 高校生レベルの基礎の英単語からしっかり固めていきたい人
- 大学入試、資格試験など試験勉強の一環として単語の見直し学習をしたい人
- 単語をフレーズから学び、実践的に使えるようになりたい人
- 小中学生レベルの単語帳が物足りない人
- 関連語などプラスαの知識も学びたい人
システム英単語のシリーズには、他にもBasic専用の「システム英単語Basic<5訂版対応>チェック問題集」、通常レベルの「システム英単語」、イディオム学習のための「システム英熟語」などさまざまな本が販売されています。
データベース3300 基本英単語・熟語
- 中学英単語、熟語から大学入試に必要な重要語彙まで3300語を厳選
- 6段階のレベル別の構成で、さらに覚えやすいようにレベル内でテーマ別に掲載
- 全ての見出し語に例文付きで赤シートにも対応
- 見出し語にはコラムやアドバイス、ポイントも掲載
- 学習した語彙を含むレベル別長文で語彙の定着を確認できる
- カタカナ発音付き、音声付きでリスニング学習、発音練習に最適
『データベース3300』が一般的な単語帳と異なる点は、単語だけでなく熟語にも重点を置いていることです。単語なら単語、熟語なら熟語と別々に学ぶのも一つの学習法ですが、そもそも熟語は複数の英単語の組み合わせから成り立つため、「どうせなら重要な熟語も同時に学習しよう」というのが、『データベース3300』です。
熟語に早いうちから触れておくことで、中級者以上でも苦手な人が多い前置詞のイメージが掴みやすかったり、スピーキングで使える表現の幅が広がるなど、英語学習を進めていく上で良い効果をもたらすこと間違いなしです。
各見出し語には、単語の意味と例文、使い方や関連語、また単語の理解をフォローするためのアドバイスやポイント、ミニコラムの掲載があります。さらに発音知識(発音記号や発音方法について)や、各レベルの最後には覚えているかの確認として長文読解での単語問題がついています。
複数の重要な意味を持つ見出し語には、複数の例文が掲載されているため、使い方の違いがわかりやすい点も、実践的な英語力を身に付けたい人にとっては嬉しいポイントです。
- 単語だけでなく、よく使われる熟語もしっかり押さえたい人
- 基礎から大学受験レベルまで段階的に学びたい人
- 例文がしっかりついている単語帳を好む人
- 小中学生レベルの単語帳からレベルアップしたい人
- 発音知識の基本を学びたい、かつ発音練習もしっかりしたい人
データベースのシリーズには、こちらで紹介した本専用の「データベース3300準拠 書いて覚える英単語ノート」、「データベース 1700 使える英単語・熟語」、「データベース4800 完成英単語・熟語」などが販売されています。
英語初心者におすすめの英単語帳10選|比較表


商品名 | 画像 | 特徴 | 購入可能サイト | 単語数 | 音声付録 | ページ数 | サイズ | 発行日 | 評価 |
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中学校3年間の英単語が1ヵ月で1000語覚えられる本 | ![]() ![]() | 中学3年間の必須英単語1000語を、1日約30語ずつ無理なく覚えられる |
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楽天
| 1000語 | 音声DL | 136ページ | 25.7 x 18.2 x 0.7 cm | 2020/04/03 | |
英単語ターゲット1200 改訂版 | ![]() ![]() | フレーズやコロケーションを含む例文付きで中学レベルの単語から復習できる |
Amazon
楽天
| 1200語 | 音声DL+赤セルシート+公式アプリ | 496ページ | 10.6 x 1.7 x 17.3 cm | 2020/01/21 | |
改訂版 世界一覚えやすい 中学の英単語1800 | ![]() ![]() | 全単語に覚えるポイント解説付きで覚えやすい。中学で習う英単語を完全網羅 |
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楽天
| 1800語 | 音声DL+赤セルシート | 624ページ | 12.9 x 2.5 x 18.8 cm | 2019/12/28 | |
高校入試 でる順ターゲット 中学英単語1800 | ![]() ![]() | 入試によくでる順に学習できて、重要な単語を効率的に覚えられる。豊富な例文で使い方も学べる |
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| 1800語 | 音声DL+赤セルシート+公式アプリ | 440ページ | 10.5 x 1.7 x 14.8 cm | 2019/06/13 | |
キクタン【Entry】2000語レベル | ![]() ![]() | 「聞く」覚える「書く」定着で土台となる2000語から大学受験の基礎600語を徹底マスターできる |
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楽天
| 重要語彙約580語 計2000語レベル | 音声DL+赤セルシート+公式アプリ | 384ページ | 13.1 x 1.9 x 18.2 cm | 2022/09/29 | |
これを英語で言えるかな? こあら式 意外と知らない英単語図鑑 | ![]() ![]() | 学校では学べない生きた英単語がかわいいイラスト付きで楽しく直感的に学べる |
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楽天
| 2000+語 | ー | 255ページ | 13 x 2.1 x 18.8 cm | 2022/01/20 | |
英単語の語源図鑑 | ![]() ![]() | 1単語につき1イラスト、語源の知識と語彙をイラストを見ながら超効率的に英単語を覚える本 |
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| 100の語源→10000語 | ー | 288ページ | 13.1 x 1.8 x 18.8 cm | 2018/05/25 | |
速読英単語 入門編 | ![]() ![]() | 英文を素材に、文脈の中で自然に単語が身につく本。英問英答形式の問題付きで速読力も強化できる |
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| 見出し語1450語/総収録語数約2500語 | 音声DL | 504ページ | 18.2 x 11.8 x 2 cm | 2021/03/09 | |
システム英単語Basic | ![]() ![]() | 重要基本語を中心に語法や派生語も学べる効率的で完璧な土台作りができる単語帳 |
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| 1500語 | 音声DL | 370ページ | 18.2 x 12.8 x 1.6 cm | 2019/11/10 | |
データベース3300 基本英単語・熟語 | ![]() ![]() | 必須の中学英単語・熟語から、大学入試で必要となるものまで重要語彙を厳選 |
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| 3300語 | 音声DL+無料デジタル学習サービス | 384ページ | 13.1 x 1.6 x 18.2 cm | 2024/1/12 |
↓↓英語学習に継続は必須!継続が苦手、継続できるか不安という方は以下の記事もご参照ください☺︎


まとめ:【2025年版】基礎を学ぶ!英語初心者におすすめの英単語帳10選!選び方のポイントも解説


さて今回は、英語学習をこれから始めようと考えている方、英語学習を始めたての初心者におすすめの英単語帳10冊を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
販売されている英単語帳はめちゃくちゃ多数販売されているため、どれを選んだらいいのかと悩む人も少なくないと思います。
ただ結論として、単語帳選びの際に、これさえ押さえておけば失敗しない重要なポイントは、「自分のレベル、学習スタイル、英語学習の目的にあっているか」ということだけです。
口コミが良いからと言って誰にとってもベストな単語帳だとも限らず、ランキングが一位だからどんなレベルの人にも効果的かというとそうではありません。
本記事で紹介した本はあくまでランキングではなく、個人的に初心者でも理解しやすく、本格的に英語力を身に付けていくうえで絶対押さえておきたい基礎的な単語が収録されていると感じた本です。
漠然とどの英単語帳を買っていいかわからない!!という英語初心者の方は、ぜひ今回紹介した10冊も候補に入れてみてはいかがでしょうか?(*´꒳`*)
それでは楽しい英単語学習を!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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