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本記事は次のような悩みをお持ちの方におすすめです。
・ワーキングホリデーに行きたいけど、どの国を選ぶか迷っている
・海外に行ったことなくても安心で安全な国なんてある?
・なぜ行き先にカナダを選ぶ人が多い?
初めての土地で慣れない生活スタイルで暮らしながら働くとなれば休暇で行く海外旅行とは全く違います。
でも安心してください。
ワーホリが人生で初めての海外!なんて事はちっとも珍しくありません!!
そこで今回はこういった疑問を持つ方のために『なぜカナダがワーホリ初心者にオススメなのか』実際にカナダでワーホリを経験した私が分かりやすく5つの理由を解説します。
⇒【カナダ留学】評判が良いエージェントおすすめ5社の比較まとめ|特徴と強み、向き不向きは?
⇒【カナダワーホリ】出発までの準備9ステップと出発直前にすべき事7つを徹底解説
カナダワーホリの条件は?
まず初めにカナダのワーキングホリデーとは日本国籍であり年齢が31歳以下(ビザ申請時)であれば1年間カナダに滞在可能でかつ自由に働くことができるビザです。
カナダワーホリの応募条件はこちら(詳しくはカナダ政府の公式サイトで確認してください。)
- ビザ申請時に18歳以上、31歳未満であること
- 日本国籍を証明できて滞在期間以上の有効期間が残っているパスポートを持っていること
- 最低でも2,500カナダドル相当(約250,000円)の資金を持っていること
- 必ず滞在期間内カバーできる医療保険に加入すること
- 過去にカナダのワーキングホリデービザに申請して承認の通知を受けていないこと
- カナダから帰国する際の航空券を購入できる資金を証明できること
以下の記事では、私の経験をもとにカナダワーホリの総予算について解説してますのでご参考までに☺︎
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カナダがワーホリ初心者におすすめな5つの理由
- 海外の中では断然に治安がいい
- 労働環境が整っている
- 標準的で訛りのない英語が学べる
- 移民に対する差別が少ない
- 永住権取得も可能
海外の中では断然に治安がいい
やはり海外というと、まずは治安が気になりますよね。
特にワーホリで初めて海外に行くともなれば、なおさら事前に治安の良し悪しくらいは知っておきたいものです。
結論としては、カナダの治安は他の国と比べると全体的に良い方です。
- 治安の良いランキングトップ10にランクイン
- 住みたい国ランキングは常に上位
- 銃の保持は違法
- 国民性が穏やかで馴染みやすい
- 経済が安定している
実はカナダは世界的に発表されている治安ランキングで日本よりランキングが高く、すべての国を対象にした住みたい国ランキングで何度もトップ5に入っています。
私自身カナダにワーホリで滞在後、今現在もカナダに住んでいますが身の危険を感じたことは一度もありません。
何より驚いた事は友人がスーパーで買い物をしている時、スマホを落としたのですがその後1時間以内に無事に手元に戻ってきたことです。運が良かったと言えばそれまでですが海外で落とし物が戻ってくるなんて、はっきりいって「奇跡」です。
やはりこういった出来事も経済が安定しているのに加え国民性が穏やかなこともあり起こり得ることでランキングにも影響しているのではと思います。
銃の保持については、日本と同じくカナダでも銃規制は厳しく取り締まられておりライセンスがないと所持自体許されないのでアメリカなど銃規制がない国に比べるとかなり安心できますよね。
とはいえ、、油断は禁物です。
日本で犯罪が起こるようにカナダでも犯罪は起きるし、銃規制があるにも関わらず銃を使用した犯罪は起こります。
実際にカナダは日本の5倍もの犯罪が起きていて、特に大都市ではスリや置き引き、性的な犯罪などの軽犯罪がかなり多いと言われています。
治安がいいと言われているからといって日本で生活している感覚で夜遅くに一人で出歩いたり細い路地などを歩くことは決して普通ではありません。
こんな行為は襲ってくださいと言っているようなもんです。
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労働環境が整っている
住む場所まで決まったのに仕事が決まらない、決まったはいいけど労働環境が悪いではせっかくのワーホリも安心して楽しめません。
最低限生活費と休日に自由に使える余裕があるくらいは稼ぎたいですよね。
大丈夫です。ニートにならない限りカナダでは生活費どころかたっぷり貯金できるくらい稼げます。
カナダは労働環境が安定していてよほど知られていない小さな田舎町でない限り移民でも働ける仕事先は山ほどあります。
- 最低労働賃金が州によって異なるが$11.81〜$16 (2022年7月現在)
- 英語初心者でも可能な職場が多い
- 選べる職種もさまざま
- 身だしなみに関する規定がゆるい
カナダは世界的にも有名な移民大国なので移民だからといって賃金差別を受けるようなことはまずありません。
最低賃金が日本より大幅に高く一部の州を除いて現時点で平均$15。
基本勤務時間は日本と同じですが違うところといえば、、
1日8時間を超える場合、4時間以下の残業でその分の時給は1.5倍、4時間以上はなんと2倍に!!
祝日に勤務するとこれがまた通常時給の1.5倍!※雇用主が払わない場合は立派な違法です。
カナダ人は家族との時間を第一に考える人が多いので、特に結婚して子供がいる人なんかは休日や祝日に働くなんてありえないって人が多いです。
そこで移民の出番です。笑
ちなみに私の以前の職場でも祝日出勤は、ほぼ移民。
時給もいいので特に嫌がることなく出勤する移民と、できれば出勤したくないカナダ人とでお互いWin-Win というなんともバランスの良い関係でした。笑
カナダ人はたとえ上司に「祝日働ける?」なんて聞かれても軽く「いや無理かな〜!笑」なんて冗談っぽくもキッパリ断ったりするのですが、こうゆう風に気軽に断れる職場が多いのも海外ならではなのかなーと。
次に仕事選びですが英語初心者でも雇ってもらいやすいスーパーの品出しやレジ打ち、アジア系レストランのホールやキッチン補助、他にもアパレル系ショップやお土産屋さんでも裏方の作業があったりします。
こういった職種は英語に自信がなくても面接であなたのやる気がしっかり見えれば案外雇ってもらえる可能性は高いです。
もしあなたが日本で経営者だったら日本語はペラペラだけどやる気ゼロで覇気のない移民を他の候補者がいる中でわざわざ雇いたいと思うでしょうか?
それなら言語が完璧ではなくても「頑張ります!!」と言い切れるやる気みなぎる人の方が会社に貢献してくれそうだなーとか、職場の雰囲気を良くしてくれそうだなーとか期待を抱きながら雇ってみようかと思うのではないでしょうか。
厳しいようですが英語に不安があって仕事に直接つながる資格や経験がないのであれば、後は「やる気」や「仕事への姿勢」だけです。
そしてはっきりと言えることが、やる気があり仕事を真面目にこなそうと努力ができる人って仕事覚えだけでなく英語の習得もはっきり言ってやる気ない人より断然早いんですよね。
「英語ができない=仕事が見つからない」は大きな間違いです。
もちろん英語力にも自信があり、そのうえスキルや経験もあって「挑戦したい!」って人であれば専門的な職種の求人もたくさんあります。
仕事が探しやすいのに加え、移民が働いている職場が多いのもカナダの労働環境が良いとされている理由の一つです。
せっかく海外にいるんだから日本人ばっかりの職場なんて…と思う反面、ネイティブしかいない職場に入るのもそれなりに勇気はいるもんです。
私の場合は悩んだ挙句、ハウスキーピングで働きましたが上司と合わず、、最終的にスーパーの品出しで働いていましたが移民とネイティブのバランスや職場の雰囲気も良く仕事に慣れてきた頃には気軽に話せる友人なんかもできて、結果的にnそれはそれで良い経験ができたなと思っています。
反対に日本人がいる職場がいい!と考えている人は迷わず大都市のアジア系レストラン一択もありです。
カナダワーホリでの仕事探しの方法については以下の記事を参照してください。
最後に身だしなみについてですが清潔感さえあればほぼ規定なしです。
職種によってはしっかり制服があり奇抜なカラフルな髪色はダメなところもないとは言えませんが茶髪、金髪はオッケーです。地毛がブロンドの人もいますからね。
ダイニングバーみたいなところだと私服にエプロンだけのカジュアルな感じもよく見かけるスタイルです。
労働環境が良いという面で結論を言ってしまえば、仕事は見つけやすいですが英語のレベルで就ける仕事、就けない仕事があるのは曲げようのない事実です。
それでもカナダの労働環境が評価されている理由は、どこで働こうが、最低賃金の時給であろうが仕事を見つけてフルタイムで働きさえすれば最低限以上の生活ができてプラスで貯金できるくらいは当たり前に稼げるからです。
金銭面の余裕は気持ちの余裕にも繋がるのであるに越したことないですよね!
ワーホリで貯金したい!!という方は以下の記事もご参考までにどうぞ☺︎
標準的で訛りのない英語が学べる
英語学習をしていて「英語の訛り」という言葉を聞いたことがありませんか?
私が初めて「英語の訛り」が気になったのは英語レベル超初心者の時。こんなレベルの私でも分かったくらいなので一括りに英語とは言ってもそれぞれの国や地域で発音やイントネーションの違い?いわゆる癖?があるということです。
実はこの「訛り」は英語が第二言語である私達にとって少し厄介です。泣
まず結論としてカナダで英語を学んでおけば間違いないです。
理由としてのポイントは
- イギリス英語とアメリカ英語では発音に大きな違いがある
- 単語によってはスペルが違う
- 単語単体の基本的な意味は同じにも関わらず同じ意味の文なのに使う単語が異なる場合がある
アメリカ英語とイギリス英語の発音の仕方の違い
アメリカ英語は日本人の苦手とする「R」の発音を強調するような音が多いのに対してイギリス英語は単語と単語が区切れているように聞こえる発音のため英語初心者だと意外と聞き取りやすいのはイギリス英語だったりします。
私自身がこれらの発音の大きな違いを実感したのは、ニュージーランドのワーホリ後にカナダでワーホリを経験した時です。
ニュージーランドでだいぶリスニング力がついたなーなんて少し自信を持ち始めていたわけですが、カナダにワーホリに行くとまさかのカナダ人同士が話している会話が驚くほど早く感じてほぼ会話内容を聞き取れなかったんです。
リンキング(繋げて発音)や短縮表現も多いアメリカ英語は、話すテンポがどうしても速くなるので「聞く→英語から日本語に変換して理解」なんてしていると一瞬で会話から置いてけぼりになります。笑 気付けば次の話題に変わっていて、当然ですが次の話題をふられても同じことが起こります。
アメリカ英語とイギリス英語ともに同じ意味でもスペルが違う単語がある
例えば「気づく」という単語ですがアメリカだと「realize」イギリスだと「realise」、「飛行機」は「airplane」と「aeroplane」。このスペルの違いは特に大きな問題ではないですがライティングが必要な時には少し気になります。
名詞によっては同じ意味でも違う単語を使う
例えば「アパート」をアメリカでは「apartment」イギリスでは「flat」、「ガソリン」はアメリカだと「gas」イギリスでは「petrol」。
え、、同じ英語なのに使う単語違いすぎ!!笑
日本でカタカナ英語として使われている単語のほとんどはアメリカ英語です。
そのため日本人にとってアメリカ英語の方が単語自体が覚えやすいだけでなく、上記で挙げたポイントを全て合わせてもアメリカ英語の方が学びやすいと言えるでしょう。
結論なぜカナダがおすすめなのか?
ワーホリで行ける国で第一言語が英語、かつアメリカ英語なのがカナダしかないうえに世界中に英語を話す人の大多数がアメリカ英語を話しているという統計が出ているから。
アメリカ英語のスピードに慣れておくとイギリス英語も聞き取りやすく、またカナダの英語は本場のアメリカ人が話す英語より比較的リンキングや短縮表現、地域による方言も弱めであることもカナダで英語を学ぶことの利点であり、ワーホリ先として人気である理由の一つです。
同じカナダでもケベック州の公用語はフランス語です。実際に日常会話やお店の名前、メニューなどフランス語がメインであるため英語をしっかり学びたいのであればケベック州以外を選びましょう。
⇒【最強の参考書】English grammar in useの効果的な使い方|特徴と私のおすすめ活用法
移民に対する差別が少ない
せっかく楽しみにしていたワーホリで人種差別なんて絶対受けたくないですよね。
労働環境の際にも言いましたが移民大国のカナダではゼロではないにしろ人種差別は極めて少ないです。
- カナダで人種差別は最大のタブー
- カナダの全人口に対する移民の割合は上昇傾向で2022年現在で22%
- 近年では移民の過半数がアジア人
人種差別といえば世界中で問題になっていますが現実的に人種差別ゼロの国はありません。
ですが莫大な人数の移民を受け入れを長年にわたって行っているカナダにとって多文化主義は深く根付いています。
そのため人種差別をすることは最大のタブーであって宗教上の話や肌の色を含めた外見に関することは親しい間柄でも全くと言っていいほど話題になることはありません。
ブラックジョークとして軽くカナダ人同士が話すことはあっても私が日本人であることをネタにして笑いにしたりなんてことは一切ないし道端で嫌がらせを受けるなんてことも経験したことはありません。
特に日本人に対しての印象って、私個人の感じ方として全体的にぶっちゃけ悪いことよりも良いことの方が多いです。
例えば実際によく言われるのが「日本人は礼儀正しいし謙虚で真面目だし愛想良い人多いよね」とか、悪い事といっても「日本人って恥ずかしがりだよね」とか大半は良い印象を持たれていると感じます。
日本という国そのものに興味がある人も多いので「日本のどこ出身なの?東京?」とか日本の食べ物について質問されたり、人種差別とか本当にあるのかなと疑問に思うくらいです。
ところが私が以前知り合った日本人女性の方はアメリカ留学中に人種差別を受けたそうです。
道を歩いていていきなり生卵を投げつけられたことがあり初めは人違いで投げられたのかなくらいにしか思わなかったらしいですが、のちに友人の一人からそれはアジア人差別として未だにそういった悪ふざけをする人がいると聞いたそうです。
何度も言いますが大前提として人種差別のない国はゼロです。
少ないと言われている国にも一定数は特定の人種を嫌っている人が絶対にいます。
「カナダは人種差別が少ない」とする理由として、アジア人であるということだけで嫌な対応をされたりターゲットにされて事件に巻き込まれるなどの事例が極めて少ないと言われているから。
永住権取得の可能性もあり
初めはワーホリで訪れたものの、できることならもう少しカナダに住んでみたい!なんてこともあるかもしれないですよね。問題はカナダのワーホリビザ自体の延長はできないということ、、。
結論から言うと、カナダにはワーホリ後にもそのまま滞在できる方法がいくつかあって永住権取得も夢じゃありません。
- 初めから永住権狙いなら迷わず「PNP」(各州ノミネーションプログラム)
- 仕事先に認められれば就労ビザ取得のチャンスもあり
- どうにかしてそのまま滞在したい人は観光ビザか学生ビザに切り替え
海外移住を考慮した上でのワーホリだと初めから決まっているのであれば間違いなく「PNP」というプログラムがオススメです!
なぜならこの「PNP」は、確実に移民確保が必要だという州のために政府が行っている移民に向けた永住権獲得への近道プログラムだからです。
「PNP」でよく知られているのが「ユーコンノミニープログラム」。
気をつける点としては雇用先がこのプログラムに登録しているか、その上で雇用主側があなたが候補者としてふさわしいかどうかを見定める期間として最低でも3ヶ月は働かなければいけないので実質3ヶ月以上のワーホリビザの残存期間がないとかなり厳しいです。
頑張りを認めてもらえて申請が決まると仕事を変えることはできませんが、ここまでくれば永住権取得のレールに既に乗っているようなもんです。
自力で永住権を取得する方法としては簡単かつ最短なので移住に興味があれば挑戦してみる価値は十分あると思います。
こちらの「PNP」は州によって条件や方法は異なるものの他にも種類があるから詳しく知りたい方はカナダ政府の公式サイトで確認してみてね。
ユーコンノミニープログラム申請に必須となるIELTS試験についてはこちらを参照してください。
続いては就労ビザ。
こちらで挙げる就労ビザは、日本で就労ビザを取得して入国するパターンではなく、ワーホリビザで就労した仕事先にジョブオファーを出してもらい『ワーホリビザ→就労ビザ』に切り替えるのに協力してもらうというパターンです。
正直いってワーホリの流れで就労ビザを取得して最終的に永住権を取得するというのは良くある話です。
カナダで既に働いている状態ならある程度仕事もこなせるようになっていて雇用主があなたに残ってほしいと思えば、就労ビザを申請してくれる可能性も高く日本から就労ビザを取得するよりハードルが低い
最後に観光ビザと学生ビザですが、例えばワーホリビザは切れるけど最後にカナダを思う存分に観光して帰りたいのであれば観光ビザへの切り替え申請を最低30日前に済ませておけば最大6ヶ月ビジターとしてなので就労はできませんが滞在することができます。(※できれば初めの6ヶ月を観光ビザで入国しワーホリビザに切り替える方がおすすめです)
割合で言えば少ないですがワーホリから学生ビザへの切り替えも可能です。
カナダでは「カレッジ」といって日本でいえば短大のような感じですが大学よりは就職に直結するような専門知識が学べて1〜2年、3年と期間が選べて3年を修了することで大学と同等の学士号が取得できます。
こちらの最大の特徴としてなんと修了した期間と同期間の就労ビザを取得できるんです。
デメリットとしてはもちろん学費が必要であったり、就労時間の規定があるので思うように稼げなかったりします。
ですが夏休みや冬休みは上限なしで働くことができるので学費に充てることも可能。
海外の学校での勉強やより英語学習を追求したいという方には学生ビザも一つの選択肢として視野に入れてみるのも良いですね。
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まとめ
人生は一度きりです。
日本でも経験できることはたくさんあるし海外旅行で新しい経験をすることは誰でもできます。
ただ「ワーキングホリデー」には年齢制限があり一つの国にワーホリとして訪れることは人生で一度きりです!
今回はカナダを取り上げましたが、だからといって他の国はオススメできない!ということでは決してありません。他には他の良いところがあるし人によって合う国、合わない国はあります。
ただ初心者の方にオススメするのであれば私は断然にカナダをオススメするというだけです。
ワーホリで過ごす一年は新しい土地、文化の違い、慣れない言語、はっきりいって壁にぶつかることなんて当たり前。でもワーホリでしか得られない経験を得ることができたり、その価値は一言で言い切れないほどのものです。
情報収集に時間や手間がかかったり、実際にワーホリに行くまでは正直言って楽しみより不安の方が大きいなんて初めてなら普通です。
でもその一歩で人生を変える可能性を秘めているのがワーホリの最大の魅力です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
迷っている方に少しでもこちらの記事が参考になれば幸いです。
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