【初心者OK】IELTSジェネラル対策におすすめの参考書7選|失敗しない教材の選び方と学習のコツも解説

※本サイトには広告・プロモーションが含まれています。

本記事は以下のような方におすすめです!

独学でIELTS対策を進めたいと考えている人
・どの参考書を選べばいいか迷っているIELTS初心者
・IELTS対策の参考書の選び方がわからない人

※本記事で紹介する本は、IELTSジェネラル対策用の参考書です(単語帳、リスニング・スピーキング対策の教材に関してはアカデミック・ジェネラル共通)

IELTS ジェネラル(General Training)とは
  • 移住・就労・ビザ申請目的向け
  • 日常生活や職場に近い内容
  • Readingは広告・案内文・一般記事が中心
  • Writing Task 1は手紙(依頼・説明など)
  • 実用的な英語力が重視される
IELTS アカデミック(Academic)とは
  • 海外大学・大学院への進学目的向け
  • 学術的・専門的な内容が中心
  • Readingは論文や学術記事レベルの文章
  • Writing Task 1はグラフ・表・図の説明
  • 高度な語彙力・論理的な文章力が求められる

さて、IELTS初心者が独学で勉強を始めるとき、最初に悩むことが「どの参考書を選べば良いか?」ということではないでしょうか?

私は英語初心者でIELTSに挑戦し、目標スコア6.0を取得しましたが、試験対策のための学習は想像以上に大変でした。そして改めて感じることが「参考書選びの大切さ」です。

IELTS対策の教材は、オンラインも含め、問題集、文法や単語のインプット中心の教材、スコア取得の戦略など種類が多く、特に一番初めにレベルに合わないものを選ぶと、思うように学習が進まず、途中で挫折してしまいやすくなります。

IELTS試験は、出題範囲が限られる学校のテストとは違い、幅広い文法知識と単語知識、出題傾向の理解も必要のため、暗記に頼る単発学習ではなく、定着のための継続学習がスコア取得のとなります。


要するに、参考書を正しく選びさえすれば効率的に学習が進み、モチベーションも保ちやすく、挫折も回避できるというわけです。というわけで本記事では、IELTS初心者におすすめの参考書を紹介しますので、参考にしてみてくださいね(*´꒳`*)

本記事で分かること
  • IELTS初心者が失敗しない参考書の選び方
  • IELTS初心者でも使いやすいおすすめ参考書7冊
  • 参考書ごとの特徴とおすすめの理由
  • IELTS初心者が学習を継続するためのコツ
YuKi

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目次

IELTS初心者が失敗しない参考書の選び方

「IELTS専用」の参考書を選ぶ

英語そのものが初心者で、中高生レベルの文法や単語に不安がある場合には、一般的な文法参考書などでやり直し学習をしてからIELTSの試験対策を始めましょう

まず初めに、IELTSは、英検やTOEICとは試験形式も評価基準も全く異なります。特にライティングやスピーキングは、IELTS独自のルールや評価ポイントを理解していないとスコアを取り逃す恐れがあります。

ある程度の英語の基礎が理解できている人は、初めからIELTSの試験対策に特化した参考書を選ぶことが、遠回りをせずに効率良く学習を進めるための第一歩です。

一冊は”総合対策タイプ”の参考書を選ぶ

まずは、4技能(リスニング・リーディング・スピーキング・ライティング)をまとめて学べる“総合対策”と表記のある参考書や、IELTS試験の出題形式や採点方法などの解説がついた本最低一冊は手に入れておきましょう。

IELTS試験対策の参考書は、4技能ごとの個別対策本もあります。しかし一冊目からいきなり個別対策に進むと、試験の全体像が見えず、なんとなーく学習を進めてしまいやすいです。


まずは総合対策本でIELTSの全体像を把握することで、「苦手な技能はどれか」「重点的に対策すべきポイントはどこか」が見えやすくなり、目標スコアに向けた具体的なロードマップが描きやすくなります。

目標のバンドスコアに合ったものを選ぶ

バンドスコアとは、スコア0〜9(0.5刻み)で評価されるIELTSの9段階評価の総称です。

「人気だから」「評価が高いから」という理由だけで、一冊目から難易度の高い参考書を選んでしまうと、内容についていけず、一冊をやり切るどころかIELTS学習そのものに挫折することにもなりかねません

IELTS試験対策専用の参考書のなかには、「ターゲット/目標スコア○〜○」のように目指すスコアが明確に表記されているものも少なくありません。

一般的に大学や大学院のための留学(アカデミック)、または移住のためのビザ申請(ジェネラル)に必要なIELTSスコアは最低でも6.0以上です。(※国、学校によって異なる)

特にIELTSは専門的な表現や独特の設問形式が多いため、IELTS試験そのものの概要(スコアの評価基準やスコア取得のコツなど)を十分に把握しないまま、いきなりハイスコアとされる7.0以上を目指す上級者向け教材を使っても疑問が重なる一方です。

目標スコア6.0や6.5と表記のある参考書であれば、初心者でもOKですが、7.0以上と表記のある参考書は初めのうちは避けましょう。

挫折を未然に防ぐ意味でも、現時点のレベルも考慮した上でですが、IELTS初心者はなるべく「基礎」「目標スコア6.0, 6.5-」など難易度が高すぎない参考書が学習しやすいです。

丁寧な日本語解説付きのものを選ぶ

独学の場合、分からないことがあっても、その場ですぐに質問できないのが難点です。だからこそ、「なぜこの答えになるのか?」や、つまづきやすい箇所など日本語で分かりやすく説明されている参考書を選ぶと、理解がスムーズになります。


特にIELTSは、他の英語試験と違い解答形式が独特のため、解答の正誤だけでなく考え方や構成も重要な試験です。(→解き方の型や、評価されるポイントを理解することがスコア取得に直結する)

当然ですが、答え自体は正解でも指定の解答形式に当てはまっていなければスコアにならないため、簡潔的すぎる解説の参考書だと、他の選択肢がダメな理由など解答に至るプロセスが理解できないままになり、似たような問題で同じ間違いをしやすくなります。

初心者のうちは、簡潔的な解説で見やすい参考書ではなく、丁寧で納得できる解説付きの参考書の方が後々のつまづきを減らせるため、着実に力を伸ばしていくことができます。

ボリュームではなく「構成」と「質」で選ぶ

IELTS初心者は、問題数の多さやページ数といった本自体のボリュームよりも、「構成」と「質」を重視することが非常に重要です。

IELTSの参考書はページ数がそこまで多くないものでも、一般の参考書と比べ値段が高いため、情報量が多そうな分厚めの本を選んでしまいがちです。

しかし初めてIELTSを学習する場合には、たくさん問題をこなす前に、試験の仕組みを把握した上で基礎から段階を追って固めていくことが重要です。

初心者向けの参考書のおすすめ条件は?
  • 導入(基礎の説明)がしっかりある・・・IELTSの試験形式・評価基準の説明
  • 技能ごとに分かれている構成・・・Listening → Reading → Writing → Speaking
    とスキルごとに分かれている
  • 段階を追って進む構成・・・初級→中級→実践 のようにレベルが上がっていく方式
  • インプット→練習→問題→解説までの流れが明確・・・理解から応用までが一連になっている
  • 解説が丁寧・・・答え以外に「考え方・根拠・コツ」が書かれている
  • 視覚的に見やすい・・・文字が小さすぎず、太字や赤字など装飾文字が用いられている

上記の条件全てが揃っているものを探すのは難しいですが、初心者が必ず確認したいポイントは、「段階を追って学べる構成かどうか」です。

重複しますが、特に目標バンドスコア7.0以上の上級者向け教材や問題がメインの問題集は、基礎的な解説が省かれていることも多いため、初心者の一冊目としてはおすすめしません。

ターゲットスコア7.0以上の本は模擬練習で6.0を取れるようになってから。問題集は必ず総合対策本などと併せて活用しましょう。

YuKi

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IELTSジェネラル対策におすすめの参考書7選

新セルフスタディ IELTS完全攻略/ Anthony Allan (著) 片岡 みい子 (訳)

初心者におすすめな理由

1冊で基礎から模試までを通して学習できる
基礎理解→練習→模試までの段階的な構成で一通りそろっていて、最初の総合対策本として使いやすく、「とりあえずこれをやり切る!」という目標で学習に取り組みやすい

『新セルフスタディ IELTS完全攻略』は、初めてIELTSを受験する人から、スコアアップを目指す人まで幅広く対応できる総合対策書です。

受験申し込みの流れや試験当日の進み方から、バンドスコアや評価基準を踏まえたスコア取得の戦略などIELTSの全体像を最初にしっかり解説してくれるため、初心者でも安心して学習を始めやすいです。


また、最新の出題傾向を踏まえつつ、日本人がつまずきやすいポイントを意識した丁寧な解説がされている点も初心者には嬉しい特徴です。リスニング、リーディングだけでなく、独学で対策しにくいとされるライティングとスピーキングについても、具体的な準備方法や攻略のコツが分かりやすくまとめられています。


全問題タイプを網羅した練習問題に加え、巻末には模擬試験も1回分収録されており、基礎理解から実践練習までを1冊で完結できる参考書です。

→『新セルフスタディ IELTS完全攻略』のサンプルを見る

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はじめてのIELTS 全パート総合対策/ 小谷 延良 (著) 植田 一三 (監修)

初心者におすすめな理由

100回分以上の試験データ分析に基づいた「戦略型のIELTS対策」ができる

「よく出る」「差がつきやすい」ポイントに絞って学習できるため、限られた時間でも効率よく対策を進められる

『はじめてのIELTS 全パート総合対策』は、感覚的な対策ではなく、「出題データ」に基づいてスコアアップを狙える総合対策書です。

著者自身がIELTSを50回以上受験し、公式問題集を含む100回分以上のテストを徹底分析した結果から導き出した攻略テクニックや最新傾向、頻出語彙が体系的にまとめられています。

頻度分析を軸にした問題構成が特徴的で、著者が試験を熟知しているからこそ作れるリアルな練習・実践問題が多く、本番を意識したトレーニングが可能です。


巻末には、「頻出分野別語彙200 +スピーキング厳選表現50」といった直前対策に役立つ付録がついており、また、リスニング音声やスピーキングのモデルアンサー音声はスマホ・PCから無料で利用できるため、4技能をバランスよく鍛えることができます。

IELTS初心者でも実践力をしっかり高めることができるだけでなく、最終目標としてスコア6.5以上を狙いたい学習者にとっても、戦略的に使える一冊といえます。

→『はじめてのIELTS 全パート総合対策』のサンプルを見る

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実践IELTS技能別問題集リスニング/ 松園 保則 (著)

初心者におすすめな理由

リスニングの攻略法が分かる!基礎から実践練習までを一冊で完結!

聞き取りに必要な力を理論から整理、問題タイプ別の演習と本番形式の模試まで段階的に学べる

『実践IELTS技能別問題集 リスニング』は、「なぜ聞き取れないのか」を理解したうえで、演習量によって確実に得点力を高めていくリスニング特化型教材です。

IELTSリスニングの試験内容は、アカデミック・モジュール、ジェネラルともに共通です

多くのリスニング教材が「問題演習中心」または「解き方の解説のみ」に偏りがちなのに対し、本書は聞き取りに必要な5つの力を明確化し、それぞれを鍛えるための具体的なトレーニング方法から学べることが大きな特長です。

また、IELTSリスニングを6つの問題タイプに分類し、タイプ別の攻略法→練習→実践という流れで学習できる構成になっているため、感覚頼りではなく再現性のある解き方が身につくこともこちらの本が選ばれる理由の一つ。問題量も豊富なので、しっかり手を動かしながら問題を解くことに慣れることができます。

巻末には本番形式の模擬試験を2回分収録、音声は、公式アプリ「英語の友」に対応。総合対策本で基礎を学んだあと、リスニングを重点的に強化したい学習者におすすめの一冊です。

→『実践IELTS技能別問題集リスニング』のサンプルを見る

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IELTSスピーキング完全対策/ 嶋津 幸樹 (著)

初心者におすすめな理由

IELTSバンドスコア9.0満点チームが監修!「評価される話し方」が身につく一冊

本番で頻出するテーマをもとに、評価されやすい英語表現やパラフレーズを体系的に学べる

『IELTSスピーキング完全対策』は、スピーキングでバンドスコア7.0以上を目指したい人向けともされていますが、「何をどう話せば評価されるのか」を初心者にも段階的に分かりやすく教えてくれる実践型教材です。


学習の流れとしては「短い会話 → 少し長めのスピーチ → テーマを深掘りした受け答え」のように段階的に進むため、スピーキングが苦手な人でも無理なくレベルアップできます。

さらにスピーキングテストにおいて重要な単語や使えるフレーズ、それらのワードから派生する類語や語源解説が充実していることもこの本の特徴の一つです。


本試験に沿った頻出テーマ20個をもとに、日本人受験者が発想しやすい内容がモデル解答とされているため参考にしやすく、語彙・パラフレーズ・論理展開力を同時に鍛えられます。また音声や面接動画も活用することで、本番をしっかりイメージしながら実践的な練習ができます。

→『IELTSスピーキング完全対策』のサンプルを見る

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短期集中で本格的な試験対策を格安料金で提供

講師は全て専門知識を得た正社員のみ

気に入った講師に学べる担任制あり!1日の受講数制限なし!

2回の無料体験レッスンあり

「スカイプ」「ZOOM」両方に対応

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分野別×言い換え力 スピーキング攻略 IELTS英単語/ 中村 くみこ (著)

初心者におすすめな理由

スピーキング試験でそのまま使える!豊富な言い換え表現と例文が学べる単語帳

頻出トピック別に整理されているため、初心者でも重要な語彙がわかりやすく、スピーキングのスコア評価に繋がる表現力までが身につけられる

『分野別×言い換え力 スピーキング攻略 IELTS英単語』は、IELTSスピーキングで実際に「使える語彙力」を身につけることに特化した実践型の単語集です。

知っている単語は一つでも多いに越したことはありませんが、IELTSスピーキング試験においては、暗記した単語を「使いこなせる」ことが評価の基準※正しく使いこなせていても同じ単語や表現ばかりの繰り返しはスコアに加算されません

本書では、この「使いこなす」ことに重点を置いて構成されていることが最大の特徴。各単語ごとに高スコアに欠かせない言い換え表現(パラフレーズ)と例文、関連語、プラスαのミニ知識が載っているため、試験で単語をどのように使うかをイメージしながら学べる構成になっています。

また、テーマごとに練習問題と模範解答、さらに音声ダウンロード対応なので、単語暗記で軽視しがちな発音もしっかり確認しながら学習できます。IELTSの単語帳は他にもありますが、スピーキングのスコア強化に活かせる単語を集中的に学びたい人には、こちらの本が特におすすめです。

→『分野別×言い換え力 スピーキング攻略 IELTS英単語』のサンプルを見る

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実践IELTS英単語3500 改訂版/ 内宮 慶一 (著) 吉塚 弘 (著)

初心者におすすめな理由

単語対策で迷ったらこれ一冊でok!初心者でも基礎からステップアップできる一冊

必須単語から始まり、目標スコア別に整理された語彙で難易度が段階的に上がる構成のため、何から覚えればいいか迷うことがなく学習しやすい

『実践IELTS英単語3500 改訂版』は、IELTS対策に必要な語彙をレベル別・目的別に体系的に学べる定番・ベストセラーの単語集です。

5.0以上に必須の「基本語1000」と、スコアアップに欠かせない「重要語2500」に分かれており、「重要語2500」はさらにレベル1〜5に分類されているため、目標バンドスコアに合わせて学習を進めやすい構成になっています。

収録語はすべてイギリス英語のスペリング・発音に対応(IELTSはイギリス発祥の試験のためイギリス英語が多用されている)

IELTS試験対策の単語帳は、アカデミック・モジュール対応と記載されているものもありますが、IELTSに求められる必須英単語/ 語彙力のレベル自体はどちらも共通なので、ジェネラル対策にも問題なく使えます。

各単語には語義だけでなく、例文や類義語・反意語、発音記号も掲載されているため、単語を単独で覚えるのではなく、意味の広がりや使い分けまで併せて理解できます。

巻末には、スピーキングとライティングでそのまま使える表現集も収録、音声ダウンロードにも対応。IELTS初心者から7.0以上のハイスコアを目指す幅広いレベルの学習者対応の、語彙力の土台作りから実践的な英語運用力まで、長期間使えるIELTS試験特化の単語帳です。

→『実践IELTS英単語3500 改訂版』のサンプルを見る

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↓↓単語学習の効率アップ!IELTS試験の出題単語も学べる単語アプリ『TANZAM』の活用がオススメ☺︎

IELTS 20 Practice Test General Training Student’s Book with Answers with Digital Pack

初心者におすすめな理由

本番形式の問題ならこれ一択!IELTS試験対策に欠かせない一冊!

早い段階で本番形式の問題を体験しておくと、試験の流れ(時間配分・出題形式など)が掴みやすい。総合対策やセクション別の参考書で学習する際にも、常に本番形式を意識できるため解説がスムーズに理解できる

IELTS 20 Practice Test General Training』は、IELTS試験の実施団体の一つであるケンブリッジ大学から公式に出版されている、IELTS ジェネラル・トレーニング専用の公式問題集です。

こちらの本は洋書なので、必ず他の日本語解説の総合対策本などと併せて利用しましょう

本番形式の模擬試験を4回分収録されており、試験の流れや出題形式、スコアの仕組みを理解しながら、本番に向けた実践的な対策ができることはもちろん、IELTSを一から始める初心者が試験の全体像を掴むための一冊としても役立ちます。

リスニング音声のダウンロードに加え、スピーキングテストのサンプル動画や、解答解説・ライティングの模範解答も付属。IELTS試験のジェネラル・トレーニングを受験する人の仕上げ、また初心者であっても問題集の一つとして絶対に持っておいて間違いない一冊だといえます。

こちらの本の旧版として、『IELTS 19 General Training』『IELTS 18 General Training』などもあるので、最新版をやりきって物足りなければ一つ前の旧版に挑戦してみましょう。(※数字が小さくなるにつれて古いバージョンとなります)

ただ、IELTS公式の問題集は金額的に安くないので、ネット上に公開されているIELTS試験対策向けの問題を活用して、それでも物足りなければ、最終の仕上げとして二冊目に手を出す感じが良いと思います。

→『IELTS 20 Practice Test General Training』のサンプルを見る

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IELTS初心者が学習を継続するコツ

学習を始める前に「目標スコア」と「期限」をざっくり決める

IELTS試験は英検などと違い、単なる合否ではないということもあり、「目標スコア」や「期限」が決まっていないと学習迷子になりやすいです。

特に、受験時期を決めずに学習を始めると、「○月までにやらなければならない」といった期限に縛りがない状態になるため、中弛みしやすかったり、時間がある時だけ勉強するといった不安定な学習の進め方になってしまいやすいです。

「半年後に6.0を目指す」などおおまかな目安でいいので目標と期限を決めておくだけで、勉強の進め方や強化すべき部分など、その時々でやるべきことが明確に分かるため、迷わず勉強に取り組めます。

まずはIELTSの全体像を知る

いきなり問題を解き始めるよりも、まずは試験の流れ・出題形式・評価基準を先に知ることが大切です。全体像を把握しておくことで、「今やっている勉強が本番でどう役立つのか」が分かり、無駄な不安や遠回りを防げます。

小中学生レベルの基礎英語はIELTS学習以前の問題です。基礎に不安がある人は、必ず一般的な英語の文法参考書や単語帳で基礎をやり直してからIELTSの試験対策に取り掛かりましょう。

1日の学習量は“少ない”くらいで習慣化する

初心者が最初に挫折する原因は、学習量を多く設定しすぎること。勉強習慣がない人が、いきなり毎日1時間の勉強はとても過酷です…。また、やる気に任せて勉強すると学習スパンが空きすぎる可能性があり、せっかく学んだことを忘れているなど学習効率が下がる恐れがあります。

最初は一日10〜15分程度の短時間OKにする代わりになるべく毎日続けることに意識を向けましょう。そうすることで「継続ができていること」が成功体験となり、自信がつきモチベーションも上がります。

「継続できている=勉強の習慣化に成功している」ということ。

勉強を習慣化できると、自然と時間や学習ペースなど勉強の管理ができるようになります。(たとえば毎日することは絶対ルールとして、今日は忙しいから30分だけで明日は予定がないから最低2時間は勉強するといった具合です)

↓↓学習継続のコツは以下の記事でより詳しく解説してますのでご参照ください☺︎

易しめの参考書を”一冊やり切る”ことを目標にする

難しい参考書を途中でやめてしまったり、何冊もの参考書を中途半端に使うより、難易度が低めの教材を最後まで終える方が断然おすすめです。

初めは、とりあえず”一冊やり切る”という目標を達成することで自信がつくと同時に、IELTSの勉強の全体の流れがつかめるため、セクション別の学習を行う際にも理解が深まりやすくなります。

スコアは二の次、ミスを気にしすぎない

勉強し始めたばかりで点数が取れないのは普通。IELTSという試験に慣れていないだけです。ネイティブでも、IELTS7.0以上のスコアを目指す人は対策なしでは無理なので、焦る必要は一切ありません。

特にIELTS試験は、英語試験のなかでも出題形式や解答形式が独特なことで知られています。スコアを取るコツなどIELTS試験の癖とその対策を学んだ上で、間違いながら徐々に試験の形式に慣れていくのが自然な流れです。

常にスコアの取り方を意識しながら学習することは大切ですが、本格的にスコアの良し悪しを気にするのは、一通り学習した後に問題をこなすだけの状態になってからでも遅くありません。

そしてスコアを気にする以前に大切なのが、ミスを気にしすぎないことです。間違えても「本番前に弱点が分かってよかった!」くらい前向きに捉えた方が、結果的に伸びやすくなります。

逆に気にすべきことは、正解していても当てずっぽうで選んだ答え。適当に書いた答えは「なぜその答えになるのか」を理解できていないままになるため、答え合わせで見逃さないようにしましょう。

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まとめ:【初心者OK】IELTSジェネラル対策におすすめの参考書7選|失敗しない教材の選び方と学習のコツも解説

IELTSジェネラル対策は、やみくもに勉強してもスコアが伸びにくい試験です。特に初心者のうちは、「どの参考書を使うか」「どの順番で学習するか」によって、学習効率が大きく変わります。

今回紹介した7冊は、いずれもIELTSジェネラル対策にも役立つ、基礎から段階的に力を伸ばせるものを厳選しています。

まずは1冊を決めて、「完璧を目指す」のではなく最後までやり切ることを意識することで、試験形式への理解や英語力の土台が確実に身につきます。

また、試験対策では自分の現在地を正しく把握し、弱点を意識して学習することも非常に大切です。間違いは失敗ではなく、スコアアップのヒント。間違えた箇所を詰めていくことで着実にスコアを取れるようになっていきます。

ぜひ、自分に合った参考書を手に取り、IELTS試験本番に向けて対策をしていきましょう(*´꒳`*)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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